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次のデ杯モブBが勝ったら 珠洲島有栖と小鳥遊ホシノを次回登録モブ以下という変名で登録します -- Donald-2nd-R 2023年05月12日22時57分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 Windy Bee←さっきのやつに名前すら上がってない LragR 10 堅守高速 1 1 モブB ひみつ 20 攻防強化 1 0 珠洲島有栖 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 小鳥遊ホシノ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 第1347回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのはWindy Beeです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? Windy Beeの攻撃!(命中率90%/会心率5%) Windy Bee 「ビュン!(珠洲島有栖に強い風)」 珠洲島有栖に3のダメージをあたえた!! 珠洲島有栖 「んー」 残り体力( Windy Bee 10 , モブB 20 , 珠洲島有栖 7 , 小鳥遊ホシノ 20 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率95%/どうぶつ☆パラダイス率5%) 珠洲島有栖、連続攻撃!!! 珠洲島有栖 「手加減はいらない、ばっちこーい。」 小鳥遊ホシノに1のダメージをあたえた!! 小鳥遊ホシノに1のダメージをあたえた!! 小鳥遊ホシノ 「いやぁ、なかなか痛いねぇ~。でもまあ、セーフかな。」 残り体力( Windy Bee 10 , モブB 20 , 珠洲島有栖 7 , 小鳥遊ホシノ 18 ) 小鳥遊ホシノの攻撃!(命中率26%/スキル発動率5%) 小鳥遊ホシノ 「早く終わらせて、休むとしようか。」 Windy Beeは素早くかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , モブB 20 , 珠洲島有栖 7 , 小鳥遊ホシノ 18 ) モブBの攻撃!(命中率8%/会心率5%) モブB 「Windy Bee!ショーブネ!!」 Windy Beeは素早くかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , モブB 20 , 珠洲島有栖 7 , 小鳥遊ホシノ 18 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率10%) Windy Bee、連続攻撃!!! Windy Bee 「ビュン!(モブBに強い風)」 モブBに1のダメージをあたえた!! モブBに1のダメージをあたえた!! モブB 「ストロング!Windy Bee!!ベリーストロング!!」 残り体力( Windy Bee 10 , モブB 18 , 珠洲島有栖 7 , 小鳥遊ホシノ 18 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率95%/どうぶつ☆パラダイス率12%) 珠洲島有栖、どうぶつ☆パラダイス!!! 珠洲島有栖 「ぴっこぴこすてーっぷ、それいけジャンプ、にぎやーか速報~♪」 モブBに24のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 10 , モブB -6 , 珠洲島有栖 7 , 小鳥遊ホシノ 18 ) モブBのLIFEは0になった! モブBは爆散した・・・ 「マイリマシタ!!!」 小鳥遊ホシノの攻撃!(命中率30%/スキル発動率7%) 小鳥遊ホシノ 「早く終わらせて、休むとしようか。」 Windy Beeは素早くかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , 珠洲島有栖 7 , 小鳥遊ホシノ 18 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率16%) Windy Bee、痛恨の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 珠洲島有栖に19のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 10 , 珠洲島有栖 -12 , 小鳥遊ホシノ 18 ) 珠洲島有栖のLIFEは0になった! 珠洲島有栖はハチに 刺されちゃった イテテ・・・ 「しょんぼり、ちょっと悔しい。」 小鳥遊ホシノの攻撃!(命中率32%/スキル発動率9%) 小鳥遊ホシノ 「早く終わらせて、休むとしようか。」 Windy Beeはギリギリかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , 小鳥遊ホシノ 18 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率20%) Windy Bee 「ビュン!(小鳥遊ホシノに強い風)」 小鳥遊ホシノに2のダメージをあたえた!! 小鳥遊ホシノ 「いやぁ、なかなか痛いねぇ~。でもまあ、セーフかな。」 残り体力( Windy Bee 10 , 小鳥遊ホシノ 16 ) 小鳥遊ホシノの攻撃!(命中率34%/スキル発動率11%) 小鳥遊ホシノ、痛烈な一撃!!! 小鳥遊ホシノ 「早く終わらせて、休むとしようか。」 Windy Beeに6のダメージをあたえた!! Windy Beeの防御 が9ダウンした!! Windy Bee 「(小鳥遊ホシノの攻撃が当たった!)」 残り体力( Windy Bee 4 , 小鳥遊ホシノ 16 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率36%) Windy Bee、痛恨の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 小鳥遊ホシノに19のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 4 , 小鳥遊ホシノ -3 ) 小鳥遊ホシノのLIFEは0になった! 小鳥遊ホシノはハチに 刺されちゃった イテテ・・・ 「うへ~。調子に乗りすぎちゃったかなぁ...?(ヘリの梯で退却)」 勝ち残ったのはWindy Beeです! Windy Beeがタイトルを初防衛しました! Windy Bee 「(「ウィンディーバチはバトルに勝利したよ」)」 2023年05月13日15時45分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 Windy Bee LragR 10 堅守高速 1 2 ああああ猫 LragR 22 攻防強化 1 0 日向千夏 Donald-2nd-R 30 守備重視 1 0 アン&グレア Donald-2nd-R 21 攻防強化 1 0 第1348回C-BR杯がスタートです! 現在Windy Beeがタイトルを1回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率5%) Windy Bee 「ビュン!(アン&グレアに強い風)」 アン&グレアに2のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 22 , 日向千夏 30 , アン&グレア 19 ) 日向千夏の攻撃!(命中率95%/ハイパー千夏あたっく率5%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 アン&グレアに2のダメージをあたえた!! アン&グレア 「アン「痛っ!」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 22 , 日向千夏 30 , アン&グレア 17 ) ああああ猫の攻撃!(命中率19%/会心率5%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 Windy Beeはギリギリかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 22 , 日向千夏 30 , アン&グレア 17 ) アン&グレアの攻撃!(命中率76%/ユニオンバースト率5%) アン&グレア 「アン「英霊よ!」(フレンズリンケージで日向千夏に攻撃)」 日向千夏に12のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 22 , 日向千夏 18 , アン&グレア 17 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率10%) Windy Bee、痛恨の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 アン&グレアに20のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 22 , 日向千夏 18 , アン&グレア -3 ) アン&グレアのLIFEは0になった! アン&グレアはハチに 刺されちゃった イテテ・・・ アン&グレア 「アン「グレア、一緒に反省会しよう...」グレア「アンをマモレナカッタ。。。」 日向千夏の攻撃!(命中率39%/はいぱー千夏あたっく率6%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 22 , 日向千夏 18 ) ああああ猫の攻撃!(命中率79%/会心率7%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 日向千夏に9のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 22 , 日向千夏 9 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率16%) Windy Bee 「ビュン!(ああああ猫に強い風)」 ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 21 , 日向千夏 9 ) 日向千夏の攻撃!(命中率42%/はいぱー千夏あたっく率18%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 Windy Beeは素早くかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 21 , 日向千夏 9 ) ああああ猫の攻撃!(命中率26%/会心率10%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 21 , 日向千夏 9 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率22%) Windy Bee 「ビュン!(ああああ猫に強い風)」 ああああ猫に2のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 19 , 日向千夏 9 ) 日向千夏の攻撃!(命中率95%/はいぱー千夏あたっく率24%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 ああああ猫に5のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 14 , 日向千夏 9 ) ああああ猫の攻撃!(命中率85%/会心率13%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 日向千夏に7のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 14 , 日向千夏 2 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率28%) Windy Bee 「ビュン!(日向千夏に強い風)」 日向千夏はギリギリかわした。 日向千夏 「Windy Bee先輩のオンゲキ!やっぱり、すっごーーーいっ!」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 14 , 日向千夏 2 ) 日向千夏の攻撃!(命中率53%/はいぱー千夏あたっく率42%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 14 , 日向千夏 2 ) ああああ猫の攻撃!(命中率32%/会心率15%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 Windy Beeは素早くかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 14 , 日向千夏 2 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee 「ビュン!(ああああ猫に強い風)」 ああああ猫はギリギリかわした。 ああああ猫 「あああ!」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 14 , 日向千夏 2 ) 日向千夏の攻撃!(命中率95%/はいぱー千夏あたっく率45%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 ああああ猫に5のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 9 , 日向千夏 2 ) ああああ猫の攻撃!(命中率83%/会心率30%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 日向千夏に8のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 9 , 日向千夏 -6 ) 日向千夏のLIFEは0になった! 日向千夏は o 顔で目を回したあああああああ 日向千夏 「う~。負けちゃったぁ...」 あああああ華麗なるカジノクルーズだあああああ Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee、連続攻撃!!! Windy Bee 「ビュン!(ああああ猫に強い風)」 ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫に1のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 7 ) ああああ猫の攻撃!(命中率32%/会心率30%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 Windy Beeは素早くかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 7 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee 「ビュン!(ああああ猫に強い風)」 ああああ猫はギリギリかわした。 ああああ猫 「あああ!」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 7 ) ああああ猫の攻撃!(命中率32%/会心率30%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 Windy Beeはギリギリかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 7 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee 「ビュン!(ああああ猫に強い風)」 ああああ猫に3のダメージをあたえた!! ああああ猫 「うわあああああ!あ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 4 ) ああああ猫の攻撃!(命中率37%/会心率45%) ああああ猫 「あああああ!くらえええ ああああ」 Windy Beeはゆうゆうとかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 4 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率30%) Windy Bee、会心の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 ああああ猫に16のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 10 , ああああ猫 -12 ) ああああ猫のLIFEは0になった! ああああ猫は爆散した・・・ 「く蘇がああああああああ!!」 勝ち残ったのはWindy Beeです! Windy Beeが、なんと2度目のタイトル防衛に成功しました! Windy Bee 「(「ウィンディーバチはバトルに勝利したよ」)」 次のデ杯モブDが勝ったら 日向千夏と珠洲島有栖を次回登録モブ以下という名で登録します -- Donald-2nd-R 2023年05月13日21時42分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 Windy Bee←さっきのやつに名前すら上がってない LragR 10 堅守高速 1 3 日向千夏 Donald-2nd-R 30 守備重視 1 0 モブD ひみつ 15 堅守高速 1 0 珠洲島有栖 Donald-2nd-R 10 堅守高速 1 0 第1349回C-BR杯がスタートです! 現在Windy Beeがタイトルを2回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? Windy Beeの攻撃!(命中率90%/会心率5%) Windy Bee 「ビュン!(珠洲島有栖に強い風)」 珠洲島有栖に3のダメージをあたえた!! 珠洲島有栖 「んー」 残り体力( Windy Bee 10 , 日向千夏 30 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率91%/どうぶつ☆パラダイス率5%) 珠洲島有栖 「手加減はいらない、ばっちこーい。」 Windy Beeに3のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(珠洲島有栖の攻撃が当たった!)」 残り体力( Windy Bee 7 , 日向千夏 30 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) モブDの攻撃!(命中率95%/会心率5%) モブD 「解のない問題はない!」 日向千夏に2のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 7 , 日向千夏 28 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) 日向千夏の攻撃!(命中率56%/はいぱー千夏あたっく率5%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 モブDは素早くかわした。 モブD 「問題解決に責任をもっているか?」 残り体力( Windy Bee 7 , 日向千夏 28 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率10%) Windy Bee 「ビュン!(日向千夏に強い風)」 日向千夏に3のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 7 , 日向千夏 25 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率95%/どうぶつ☆パラダイス率12%) 珠洲島有栖 「手加減はいらない、ばっちこーい。」 Windy Beeに3のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(珠洲島有栖の攻撃が当たった!)」 残り体力( Windy Bee 4 , 日向千夏 25 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) モブDの攻撃!(命中率73%/会心率7%) モブD 「解のない問題はない!」 Windy Beeは素早くかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 4 , 日向千夏 25 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) 日向千夏の攻撃!(命中率41%/はいぱー千夏あたっく率8%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 珠洲島有栖はゆうゆうとかわした。 珠洲島有栖 「ん、こんな攻撃、躱して当然。」 残り体力( Windy Bee 4 , 日向千夏 25 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率27%) Windy Bee、会の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 日向千夏に16のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 4 , 日向千夏 9 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率94%/会心率20%) 珠洲島有栖 「手加減はいらない、ばっちこーい。」 Windy Beeに2のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(珠洲島有栖の攻撃が当たった!)」 残り体力( Windy Bee 2 , 日向千夏 9 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) モブDの攻撃!(命中率95%/会心率11%) モブD 「解のない問題はない!」 日向千夏に3のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 2 , 日向千夏 6 , モブD 15 , 珠洲島有栖 7 ) 日向千夏の攻撃!(命中率64%/会心率24%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 モブDに4のダメージをあたえた!! モブD 「危機のときは事態を隠したりせず透明性を保つ!」 残り体力( Windy Bee 2 , 日向千夏 6 , モブD 11 , 珠洲島有栖 7 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率39%) Windy Bee 「ビュン!(珠洲島有栖に強い風)」 珠洲島有栖に2のダメージをあたえた!! 珠洲島有栖 「んー」 残り体力( Windy Bee 2 , 日向千夏 6 , モブD 11 , 珠洲島有栖 5 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率95%/会心率28%) 珠洲島有栖 「手加減はいらない、ばっちこーい。」 Windy Beeに1のダメージをあたえた!! Windy Bee 「(珠洲島有栖の攻撃が当たった!)」 残り体力( Windy Bee 1 , 日向千夏 6 , モブD 11 , 珠洲島有栖 5 ) モブDの攻撃!(命中率95%/会心率14%) モブD 「解のない問題はない!」 日向千夏に2のダメージをあたえた!! 日向千夏 「うぅ...!」 残り体力( Windy Bee 1 , 日向千夏 4 , モブD 11 , 珠洲島有栖 5 ) 日向千夏の攻撃!(命中率73%/はいぱー千夏あたっく率45%) 日向千夏、はいぱー千夏あたっく!!! 日向千夏 「全力全開!はいぱー千夏あたーっくっ!」 モブDに33のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 1 , 日向千夏 4 , モブD -22 , 珠洲島有栖 5 ) モブDのLIFEは0になった! モブDは爆散した・・・ モブD 「達成した時点でなら、後ろめたくなく辞められるさ」 Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率60%) Windy Bee、痛恨の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 珠洲島有栖に16のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 1 , 日向千夏 4 , 珠洲島有栖 -11 ) 珠洲島有栖のLIFEは0になった! 珠洲島有栖はハチに 刺されちゃった イテテ・・・ 「しょんぼり、ちょっと悔しい。」 日向千夏の攻撃!(命中率39%/はいぱー千夏あたっく率45%) 日向千夏 「今日もとつげーき!びゅーん~!」 Windy Beeはギリギリかわした。 Windy Bee 「ヒュウ」 残り体力( Windy Bee 1 , 日向千夏 4 ) Windy Beeの攻撃!(命中率95%/会心率60%) Windy Bee、会心の一撃!!! Windy Bee 「ビュゥゥゥゥゴゴゴゴゴゴ・・・(Tornado)」 日向千夏に16のダメージをあたえた!! 残り体力( Windy Bee 1 , 日向千夏 -12 ) 日向千夏のLIFEは0になった! 日向千夏はハチに 刺されちゃった イテテ・・・ 日向千夏 「う~。負けちゃったぁ...」 勝ち残ったのはWindy Beeです! Windy Beeが、なんと3度目のタイトル防衛に成功しました! Windy Bee 「(「ウィンディーバチはバトルに勝利したよ」)」 C-BR杯優勝数ランキング 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 6 シャンクス 鎌田白菜 「勝っても負けても、まあ楽しかったらいいじゃないか。いい一日にしろよ!」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2023/01/10 15 49 5 Pump It Up 2015 Prime RTI-KLIsT 「Nextstage!」 体 20 攻 20 防 40 速 20 登録日 2023/04/05 12 17 5 しゃー ブロちよiPhone 「実戦というのは、ドラマの様に格好の良いものではない」 体 9 攻 23 防 48 速 20 登録日 2023/03/25 11 04 5 ヒグマ 鎌田白菜 「56人頃したのさ てめェのように生意気な奴をな」 体 12 攻 50 防 25 速 13 登録日 2022/10/03 17 38 4 Windy Bee LragR 「(「ウィンディーバチはバトルに勝利したよ」)」 体 10 攻 9 防 31 速 50 登録日 2023/05/12 13 17 4 キャル:姫型 Donald-2nd-R 「ふふーん!思う存分褒めていいわよ!」 体 20 攻 40 防 30 速 10 登録日 2023/04/16 09 14 4 メスガキ(?)ちなつ ブロちよiPhone 「じゃじゃーん!勝利勝利ぃ~!」 体 25 攻 26 防 25 速 24 登録日 2023/03/29 20 13 4 攻防強化 多い ブロちよiPhone 「わかったか。攻防強化 多いさまは、つよいのだ!!」 体 20 攻 45 防 30 速 5 登録日 2023/03/13 17 03 4 柏木咲姫-D2nd Donald-2nd-R 「努力の勝利ね!(剣を上に掲げた後、剣を地面に突き刺し笑顔)」 体 20 攻 37 防 33 速 10 登録日 2023/02/26 14 10 4 ヒヨリ:姫型 Donald-2nd-R 「どんな相手にも!あたしは勝ーつ!」 体 15 攻 10 防 30 速 45 登録日 2023/02/15 16 25 (BGM) 防 衛 の お ま も り 発 動 グレートニューワンダーランドではデ杯出場者を3人書き込むと その3人に含まれなかったキャラが制覇するという言い伝えが出来ました!! つまりグレートニューワンダーランドは...... デスノートの役割を持っていたようです!!!!! おかげでWindy Beeの制覇数ランキングのランクインを許しました!!!!! デスノート伝説があるだろ!!!!!! ダブルV逸連発でーす!!!!! by.Donald-2nd-R(日向千夏と珠洲島有栖とアン&グレアと小鳥遊ホシノの人)
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SS 今までスレに投下されてきたSSたちです。 怠け氏のSS 偽・ワイズ氏のSS 桃白々SS インペリアルSS カテドラルSS 寺杷さんと愉快な牧場の牛達 桃白々&王兄妹SS その他 ID 1N48Yluo0の内藤 てっくぼっと◆2I1jAt9VNAのSS 唯一ネ申Fa-Mas◆x6eOofpZMoSS CR-H95EE ◆1U4TFhNOR.のSS 絶滅危惧種のSS
https://w.atwiki.jp/kcotz/pages/53.html
俺は座禅を組みながら目の前で繰り広げられる戦闘を眺めている。 どちらかがやり過ぎてしまいそうな場合、俺以外に止める人物が居ない。 そうは言っても、翔と小鳥遊さんでは経験、実力、日々の鍛錬、才能、これ等のどれをとっても差は明確だ。止めるまでもなく、あっさりと勝敗は決するだろう。 しかし、予想とは裏腹に意外と翔は攻撃を見切っているようだ。 音速ともいえる連続攻撃からの蹴りも、防ぎきれなかったとは言え一応守っている。 若干、翔の態度が変わり言葉で動揺を誘おうとする。実力が開いた相手には、何らかの方法で突破口を見出す必要がある。これは小鳥遊さんに効果的なはずだ。 予想通り、攻撃が大振りになり翔が難なくかわしていく。一瞬の隙を突いて翔が攻撃に転じた。 しかし、それは読まれていたようだ、回し蹴りの餌食になりかけるが、これも予想の範疇だったらしい、回し蹴りを処理し更に攻撃を仕掛ける。確実な(とは言っても、死ぬほどではないだろう)一撃が小鳥遊さんにくわわる。翔もある程度成長していたようだ。 だが両者の様子がおかしい。翔は右目、小鳥遊さんは右腕を庇っている。おそらくだが、いつもとは違う状態なので戸惑っているのだろう。 勝負は平行線をたどっていたが、小鳥遊さんの緊張した声が響いた。あの音速を超えた一撃を打たれてはもう無理だろう。小鳥遊さんの動揺からすると、予想外だったようだ。 そして、翔は立っている。今までのあいつの実力からして、どんな速さで成長してもあの一撃を防ぐのは無理だ。これが小鳥遊さんの右腕、翔の右目の力か。 両者は間合を測りあっている、しばし拮抗が続くだろう。 ふと、管理室に眼をやる、人影が見えた。呑気に戦闘を眺める神田さんが居た、何か用事だろうか。戦闘に集中してる二人はほうっておいて、取り敢えず行ってみよう。 「神田さん、何か用事ですか?」 俺は二人の戦闘を楽しげに眺める神田さんに問いかける。 「組み手をするなら言ってほしかったね。白の件もあって、翔の他にも君達のデータを採らなくちゃならないんだから」 飄々と答える神田さんに俺は少し口答えをしてみる。 「覗き見は趣味が悪いとか言ってませんでした?」 「それとこれとは話が別だろう?」 「それもそうですね」 無駄な話は切り上げて、早々と本題に入ってもらう事にする。 「それ以外にも用事があるんでしょう?」 「うん。君達に話しておかないといけないことはまだあるし、翔の事後処理すら済んでないからね。それと・・・」 神田さんの顔つきが若干変わる。 「何です?」 「あの調査の結果がようやく出たよ。アル。君の言ってた通りだ、一人分足りない」 俺の中に微かな希望と吐き気がするほどの絶望が生まれる。が、ある程度予想はしていた。辛くは無いと言えば嘘になるが、覚悟は出来てる。 「そうですか」 「・・・君が考えてる悪い方の予感が当たってると思うよ」 神田さんが俺の表情を読み取って続けた。 「分かってます。それにしても調査に時間が掛かりましたね、十年近くたってますよ。どうしたんですか?」 「あそこは現場の状態が酷いからね。それは君が一番良く知ってるだろう?これ以上この話を続けたいかい?」 「・・・いいえ」 俺は引き下がるしかなかった。これ以上話しても俺が辛いだけだ。 「それにしても。翔は意外とやるね~。雀と戦ったら一瞬でやられるかと思ったのに」 「ええ。それは俺も意外でした」 あの傷で小鳥遊さんが不調なのを差し引いても良くやってる方だろう。 「そんなに呑気でいいのかい?一応君の相棒だよ。怪我するかもしれないよ?」 「どうせ体力が追いつかなくて、終わりますよ」 「まぁ、確かにそうだね」 戦闘を眺める。翔はなんとか小鳥遊さんの連続攻撃を凌いでるが、目に見えて動きが鈍っている。先程のような思わぬ反撃の可能性もあり、小鳥遊さんは深追いできない。その所為で戦闘は長引いてるようだ。 「アルは雀と知り合いだったのかい?」 突然、神田さんが問いかけてくる。 「何故ですか?」 「初対面にしては君の態度がおかしかったからね」 誤魔化しきれないか。でも隠す事でもない。 「知り合いではありませんよ。昔、神田さんの下で潜伏作戦を何度かこなしましたよね?その時、負傷していたので神田さんが来るまでに応急処置をしただけですよ。会話をするのはあの時が初めてです」 「あの時は雀もかなりの重症だったし、君は潜伏時、毎回変装してるからね。確かに相手にとっては初対面だね」 俺と神田さんは眼下で繰り広げられる戦いを眺めながら、話を続ける。 「あぁ。忘れてたけど、君達にはもう一人、会わせる子が居るからね」 「・・・もしかして。あの人ですか?」 「珍しくあからさまに嫌な顔をしてるね。そんなにあの子が嫌いかい?」 しまった、顔に出てたか。 「こちらが嫌ってるわけではなく、あっちが嫌ってるんですよ」 俺は苦々しくぼやいた。 「でも君はあの子と話した事は少ないだろ?」 「それでも。あそこまで敵意剥き出しの目をされれば分かりますよ」 味方に敵意を向けてどうするんだ。 「それもそうだね。ま、どうにかしてよ」 「・・・神田さん?面倒な人達を同世代だからと言う理由で俺に押し付けてません?」 「ハハハ、そんな事無いよ」 「・・・棒読みで言っても説得力ありませんよ」 リレー小説 弐七 「刹那」 書庫へ行く リレー小説 弐八-2「事後処理」
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140文字SS:キュアキュアTouh!!冬のSS祭り2021【1】(10話保存) 140文字SS:キュアキュアTouh!!冬のSS祭り2021【2】
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翌朝、俺たちは電車でボブを見つけるや否や、昨日の出来事を話した。まぁ、奈々乃と小鳥遊がいたこともあってか、話の内容はほとんど愚痴に近いものではあったが。 「どう思いますかボブさん!ひどいと思いませんか!?」 「あたしたちの活動はこれからって時に…あの生徒会長、ほんっと頭にくるわ……」 「まぁまぁ、二人とも落ち着いて。でもさ、ボブ。聞いての通り俺たちは本気で困ってるんだ。このまま黙って廃部にされるのもみんな納得しないだろうし…何か知恵を貸してくれないか?」 するとボブは少々考えこむような仕草の後、口を開いた。 「…生徒会ってのは元々学園のための組織だ。その根本は今の生徒会だって同じ。たとえ会長があの高林でもな。連中も所詮、ルールの範囲内でしか行動できないって事さ。」 「つまり?」 「要は監督生部が何かしらの実績をだせば、連中はお前らに手出しできない。それどころか、部費もいくらか支給されるだろうな。それが“規則”なら。」 第4話《恐怖!監督生殲滅命令》 …ボブの意見はもっともだ。確かに実績のある部を生徒会の一存で廃部に追いこむことは不可能だろう。とはいえこの話にはかなり無理がある気がするな…… 「…ボブさ、実績をあげるって簡単に言ってくれるが、俺たちは監督生部だぞ?なにをすれば監督生の実績として認めてもらえるんだ?それにあの生徒会長、部の処分は近いうちだと言っていた。つまり、俺たちはいつ部の登録を抹消されてもおかしくないんだ。そんな短期間で実績をあげるなんて、どだい無理な話だろ?」 「そこから先はお前たちで考えるんだな。俺も無責任なことを言うわけにはいかない。だろう?」 「…そうか。相談に乗ってくれて、ありがとな、」 「いいってことよ。俺たちは“ホモダチ”だからな。」 「……。」 こんなときでもゲイネタを忘れないとは…もはや才能だな。みんな引いてるし。 俺は学園に着いてから放課後になるまで、当面の打開策を練りに練った。練りに練ったが、何一ついい案が浮かんでこなかった。これはみんなの意見も聞いてみたほうがいいかな。俺はそう考え、部室に向かった。 部室には監督生部のメンバーが集まっていた。俺は早速、他の部員から知恵を借りようと思ったが、何か違和感を覚えた。どうしたことか、みんなに覇気がない。そういえば元武の姿も見えない。あいつに限って一番遅くここに来ることはないはずなのに……。 「…大堂、元武を知らないか?」 「兄貴…。元武は今朝から来てないんだ……」 「…来てないだって?そんなバカな!」 学園を休む。最もあいつらしくない行動だった。 「…きっと、あいつらがなにかしたのよ……」 「生徒会、か…」 確かに、あいつらならやりかねないことだ。俺は昨日の一件で生徒会に対する信用を完全に捨てていた。 「…兄さん、私たちはこれからどうすれば……元武さんが居ないとなると、頼れるのは兄さんしか……」 「……。」 そう言ってもなぁ…。俺自身、監督生部としてどう行動すべきなのかいまだに分かってないわけで……。正直なところ、俺は正しい判断を下せる自信がなかった。 ガラッ 突然、昨日と同じようにドアが開いた。…どうやら、予想以上に生徒会の動きは早かったらしい。そこには大勢の生徒を引き連れた高林が立っていた。…気は進まないけど、俺が応対するしかないみたいだな。 「…何の用ですか?」 「キミたちに色々と伝えておきたいことがあってね。まず、元武君のことだ。彼は昨日、生徒会長である僕に暴力をふるおうとした。一般生徒にならまだしも、この僕にね。したがって生徒会は、彼を一週間の停学処分としたよ。まぁ、当然の判断だね。」 やはり元武が現れないのは生徒会のせいだったのか。…こいつら、性根が腐ってやがる……俺はこいつらを殴りつけたい衝動を抑えた。 「…それだけですか?出来れば早く出て行っていただきたいのですが。」 「そんなに怖い顔しないでよ。僕たちは学園の“規則”にしたがって行動しているだけなんだからさ。二つ目の話はこの部自体に関係することだ。監督生部の登録、抹消させてもらったよ。」 「なっ…」 …ダメだ。さすがに、自制できない。内臓が煮え返るような、長い間忘れていた感覚。頭がうまく働かない。こいつのスカした態度が気に入らない。こいつは敵だ。敵なんだ。迷わず始末しろと、俺の脳は指令を出していた。俺は拳を固め、目の前の敵に対峙した。 「兄貴!こいつのペースに飲まれちゃダメだ!!」 「大堂……」 …そうだ。これも奴らのやり口だ。乗せられてはいけない。俺まで処分を受ければ、そのときこそ破滅だ。今は耐える時。クールを装わないとな…… 「へぇ。意外と堪え性があるみたいだね。それとも、度胸がないだけかな?」 「…用がないなら出て行ってもらえますか?」 「そうはいかないよ。登録されていない団体に部室を貸すわけにはいかないだろう?ここから出て行くのはキミたちのほうさ。さぁ、早く出て行ってもらえるかい?こっちも、手荒な真似はしたくないからさ。」 その時、それまで黙って俺たちの話を聞いていた小鳥遊が突然、高林に向かって歩き始めた。凄い剣幕。どうやら小鳥遊はやる気らしい。止めたほうかいいな… 「小鳥遊、止め―」 「ごめんね山根岸。あたし、もう我慢できない…」 だが、小鳥遊が高林に肉薄した瞬間、高林の後ろに控えていた生徒が、小鳥遊の腕を捻りあげ、小鳥遊を床に押し倒した。 「痛ッ…!!」 「小鳥遊ッ!!」 高林は歪な笑みを浮かべた。どうやらこいつは、小鳥遊が自分を襲うことも想定していたらしい。つくづく狡猾な男だった。 「で、結論は出た?出て行くのかい?それとも…」 答えは決まっている。小鳥遊に怪我を負わせるわけにはいかない。 「…分かりました。出て行きます。」 「賢明だね。おい、小鳥遊さんを放してやれ。」 俺は、“規則”という名の権力に、屈した。 その後、俺は手首を捻挫した小鳥遊を連れ、保健室を目指していた。他のメンバーには先に帰ってもらった。正直なところ、誰とも話をしたくなかったが、小鳥遊が怪我をした責任の一端は俺にもあると思った。小鳥遊は平気だといっていたが、とりあえず俺について来てくれた。こいつなりに気をつかってくれているのだろう。小鳥遊は俺を責めようとはしなかった。底抜けに…情けなかった…… やがて、保健室前に到着した。俺はドアを軽くノックする。 コンコン …返事がない。先生はいないのか? 扉を開けてみると、室内はもぬけの殻だった。やはり先生はどこかに行っているらしいな。俺はとりあえず小鳥遊をベッドに座らせ、氷嚢と包帯を探した。 「…悪いわね。」 「…気にするな。お前が怪我したのは、本を正せば俺が…役立たずだったからだ……」 「…そんなことないわよ。あんたは頑張ってくれたじゃない。」 「いいや、やっぱり…」 俺がもう少しうまくやれてれば…そんな後悔が、胸の奥を圧迫していた。 「俺のせいだよ……」 そして、沈黙。俺は小鳥遊の手首にありあわせの氷嚢をあてがい、黙々と処置をする。こんなことで罪滅ぼしを図る自分がこの上なくダサい気がした。 「…あんた、さ。」 突然、小鳥遊が沈黙を破った。 「…何?」 「全然、関係ない話で悪いんだけどさ。…奈々乃ちゃんのこと、どう思ってるの?」 「どうって……そりゃあ、こんな兄でもよくしてくれるいい妹だと思ってるよ。」 「そうじゃなくて…その、一人の女の子としては……どうなの?」 「…俺は、実の妹に対してそんな気分にはならないな。」 「そう…なんだ…… へんなこと聞いてごめん。」 やがて処置が終わる。小鳥遊は最後に一言、「ありがと」と言った。その一言が、今の俺には重かった。小鳥遊は用事があると言い、先に帰っていった。 「俺も、帰るか。」 帰って、頭が冷えたら考えよう。生徒会を叩きのめす手段を。 「…ただいま」 「…おかえり。兄さん……」 二時間後、ようやく帰宅した俺を出迎えてくれた奈々乃だったが、憔悴しきった様子だった。無理もない。奈々乃もまた、俺たちのために色々と考えてくれていたのだろう。だが俺は、それさえも裏切り、生徒会に屈してしまった。自分が酷く憎かった。生徒会を倒し、監督生部をもう一度立て直す方法を考えるべく、俺は自室に閉じこもった。 心は既に落ち着いていて、思考は冷静だった。俺は改めて、当面の打開策、生徒会の動きを封じ込める手段を練りに練った。ふと、ボブの言葉を思い出した。 (連中も所詮、ルールの範囲内でしか行動できないって事さ) ルールの範囲内…つまり、生徒会といえども教師には逆らえないって事だよな……となれば、教師に直接交渉してみるのが最良の選択か。 「…でも、誰に相談すれば……」 教師といっても、下っ端に相談したんじゃ意味がない。生徒会をコントロールできるだけの権力を持った奴じゃないとな…… やっぱり校長じゃないとダメか? 「まぁ、それが一番確実だろうな。」 俺は交渉材料の収集にかかった。パソコンを起動し、ネットに接続する。検索エンジンに校長の名前を入力すると、34000件がヒットした。俺はめぼしいページをしらみつぶしに開いていく。 しだいに、夜はふけていった。 翌日の放課後、俺たちは校長室前に集まっていた。理由はもちろん、監督生部に対する登録抹消処分の撤回と生徒会長の処分を校長に嘆願するためだ。後者には奈々乃が反対したが、俺はどうしてもあの生徒会長、高林を許せなかった。小鳥遊も俺と同意見だった。あいつは一度、権力に押しつぶされる痛みを知るべきだろう。俺は校長が万が一俺たちの要求を呑まなかった場合に備えて交渉材料もいくらか用意していた。あとはドアをノックし、校長に会うだけなんだが…… 「…どうした兄貴?さっさと校長に会って話をつけようぜ?」 「……あ、あぁ そうだな…」 俺は今頃になって緊張していた。考えてみれば俺は校長なんかとまともに話したことがない。今までこんなトラブルに巻き込まれたこともね。どう振舞えばいいやらさっぱり分からない。相手は腐っても校長なんだ。もともと俺はあがり症だし、元武の代わりが務まる気はしなかった。 「あんたホントに大丈夫?さっきから足が震えてるわよ?」 「…も、もちろん!だ、大丈夫だよ…」 今さら引き下がるなんて出来ないよな…… 俺は弱々しくドアをノックした。 …コンコン 「入れ…」 一瞬、誰の声だか分からなかった。部屋の中にいるのは校長のはず… そのはずなんだが… 今の声、普段俺が集会で聞く校長のいかにもお人好しらしい声とは全く雰囲気が違っていた。圧倒的な威圧感。俺は思わず立ちすくんだが、小鳥遊が俺を無理やり室内へ押し込んだ。 「…なんだお前たちは?」 「ぼ、僕たちは、か、か、監督しぇい部の者です……」 いかん… いきなり噛みまくりだ…… 周りの様子を伺うと、大堂と奈々乃はガチガチに固まっていた。小鳥遊だけが俺を白い目で睨んでいる。校長は表情一つ変えず、俺と目を合わせてくる。…この人、意外と手ごわいんじゃ…… 「…監督生部は処分したはずだ。お前たちと話すことなどない。」 「ですから、あたしたちはその処分を撤回してほしいんです。」 使い物にならない俺の代わりに、小鳥遊が校長の前へと歩み出る。あぁ、男として情けないよ…… でも、ひとまず安心だな。小鳥遊なら俺と違ってきっとうまくやってくれるはず…… だが、その期待はあっさりと裏切られた。校長が小鳥遊を一瞥する。抜き身の刀のような、あまりに鋭い眼光。小鳥遊までもが一瞬で萎縮してしまった。部屋の空気が凍りつく。 校長は無表情のまま、俺たちに言った。 「処分の撤回は認められない。これは生徒会、ひいては学校の決定なのだ… 大人しくしたがってもらう。」 この野郎… それが教育者の言うことかよ?校長に対する反抗心ばかりが募っていく。今すぐこいつに反論したかった。だが、口が動いてくれない。俺は焦った。このまま何も言えずに終わるなんてあんまりだ…… 「どうした、私が憎いか?言いたいことがあるなら、その口で言え。無いのなら、今すぐ出て行け。」 有無を言わせない迫力。どうやら、俺たちはまたしても負けてしまったらしい。俺たちは皆、諦めていた。 その時突然、ドアが乱暴に開かれた。 「校長!それが教育者の言うことかよ!?」 誰もが自分の目を疑った。乱入者は俺たちの顧問、高島だった。 「高島、何の真似だ?」 校長の鋭い視線にも、鎮圧者は怯まない。 「今すぐこいつらの処分を撤回しろ!俺はこんなやり方が一番嫌ぇなんだよ!!」 鎮圧者の剣幕とは対照的に、校長は落ち着き払っていた。俺は校長の薄気味悪い余裕に恐怖を感じた。 「…貴様は教育とは何かが分かっていないようだな。付き合い切れん… こいつを連れて行け。二度と私の前に現れないようにな。」 気づいた時には遅かった。いつの間にか、鎮圧者はどこからとも無く現れた黒ずくめの男二人に取り囲まれていた。男の一人が無造作に鎮圧者を羽交い絞めにする。 「は、放―」 もう一人の男の拳が容赦なく鎮圧者の顔面を砕き、鎮圧者を一瞬にして黙らせる。二人の男は機械のように黙々と鎮圧者を校長室から運び出していった。俺たちはその様子を呆然と見つめていた。目の前で起こった出来事を理解できない。いや、認めたくなかった。 「…どうした。用が済んだのならば、出て行け。」 俺たちは力なく校長室を後にした。 甘かった。校長は俺たちが敵うような相手じゃなかったんだ…… 頼みの綱の鎮圧者までさらわれてしまった。圧倒的敗北。元武に合わせる顔がない。 「その様子じゃ、ずいぶんと揉まれたようだな。」 突然、聞き覚えのない声がした。冴えない声だ、誰だろう?声がした方向には、これまた見るからに冴えない中年の男が立っていた。教員か? 「…フン。返事もできねぇか。まぁ、しゃあねぇわな。あの校長、迫力だけは人一倍だからな。」 …やたら気どった話し方だ。はっきり言って外見と釣り合っていなかった。これが変人か。関わりあうのはよそう。俺たちは足早にその場を去ろうとした。 「…待ちな!」 が、止められてしまった。おっさんは真顔だ。俺たちは皆疲れきっていたが、この時おっさんからただならぬオーラを感じ取っていた。この人は只者じゃない。直感がそう告げている。 「聞かせてみな。校長室で何があった?いや、まずは君達について聞いておこうか。」 俺たちは、事の顛末をおっさんに説明した。監督生部を作ったこと、生徒会に止められたこと、顧問が消されたこと…… 「…そうか。あの校長、まだあのことを引きずっているのか……」 おっさんは目を細めた。優しくて、寂しげな目だった。 「よし。君達に協力してやろう。俺は香取ゲンゾウだ。ゲンゾウと呼んでくれ。どうだ?もう一度、校長に会ってみる気はないか?今度は俺が一緒だ。うまくいけば、監督生部を続けられるかも知れんぞ。」 …正直、迷うところだ。 「…どうする?」 「決まってるでしょ。このままじゃ元武くんになんて報告するのよ?」 そうだな。鎮圧者を弔うためにも、ここは引き下がるわけには行かない。 「ゲンゾウさん。お願いします。」 「そうこなくっちゃな。じゃ、さっそく行ってみようかい。」 ゲンゾウさんを先頭に、俺たちは校長室へと戻った。 怖気づく俺たちを尻目に、ゲンゾウさんはノックをすることなく校長室へと侵入した。 「誰――お前は……」 意外なことに、校長は言葉を失っていた。 「久しぶりだな。だが、中身は大して変わってないらしい。」 久しぶり?過去に二人の間で何かあったのだろうか… 「ゲンゾウ… 今更私に何の用だ?」 「自分の過去に囚われ、その苦痛を他人に押し付けようとする哀れな老人に説教を垂れに来たのさ」 「…ッ!貴様!その話はもうしない約束だったではないか!!」 「でもよ、俺も教師が生徒を苛めるのを見過ごすわけにはいかねぇんだ。特に校長、お前が関わっているとあってはな…」 「ぬぅ……」 校長は完全に余裕を失っていた。一方ゲンゾウさんは涼しい顔をしている。さっきと真逆の状況だった。 「要はこいつらの願いを聞いてやれってことだよ。お前だって思うところがあったんだろ?今回のことは忘れてやるから、頼むぜ校長。」 「…分かった。私もあのころの志をすっかり忘れていたらしいな… 香取、礼を言う…」 「分かればいいんだよ。分かれば。じゃ、俺は帰るぜ。」 そう言うや否や、ゲンゾウさんは帰ってしまわれた。校長はといえば… 「君たち、すまなかったね。私も大人気ない真似をしてしまった。こんな私だが、許してくれるかい?」 「え、えぇ…」 …なんということだ。すっかり角が取れてしまっている。…若干不気味だが、これなら話を聞いてくれそうだ。 「…校長先生、監督生部の件ですが―」 「もちろん処分は撤回させてもらうよ。学園としても、部の活動を全力で支援しよう。今回は本当に済まなかった。それと―」 丸くなった校長の話を聞くこと数時間、俺たちはようやく解放された。まぁ、これでどうにか部としての目鼻はついたな。活動内容は…後で元武に聞いてみるとするか― 俺は、浮かれていたんだと思う。このとき既に、濁り水は確実に流れ出していたことを―俺は知らずにいた… To be continued 《次回予告》 ようやく軌道に乗った監督生部 元武も復帰し、全ては順調かに見えた だが、安息の時は一瞬にして打ち砕かれてしまう そう 乙女心は複雑なのだ!! 次回、『山根岸名人の冒険島』第五話 《奈々乃 脱走》 高島がお送りしました。
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SS35 ※長編のため分割 SS35-1 SS35-2
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今までスレに投下されてきたSSたちです。 スレに投下したら、ここに保管するとウマー(゚д゚) 見逃した住人も幸せになれる。 コテ等 名無し その他 コテ等 怠け氏のSS 偽・ワイズ氏のSS 偽・ワイズリポート 絶滅危惧種のSS 桃白々SS インペリアルの人のSS カテドラルSS 寺杷さんと愉快な牧場の牛達 桃白々&王兄妹SS 鳥だけの人◆2I1jAt9VNAのSS 唯一ネ申Fa-Mas◆x6eOofpZMoSS CR-H95EE ◆1U4TFhNOR.のSS 忠実EO ◆8G/OIpNBb2のSS 725 ◆のSS ACケンプファー◆yvyYkiGatoのSS なごみ◆nfj/oZUsU2のSS シャイアン ◆sjPepK8MsoのSS txtの人のSS 失恋板在住 ◆hJij/qAuN2 根性なし ◆3SZuIivP92のSS 装甲核的脳汁垂流短編(痔の人 ◆EZDlE/UNTI) 進藤さんのSS Ω職人の朝は早い ロリコン隊長のSS ( ^ω^)は雇われのようです だれかのまとめ 名無し ID XQ8y85340の作品 ID 1N48Yluo0の内藤 ID BRVkdsDeOの作品 朝に弱い低血圧のレイヴンの話 失われた人の話 NXの「ナービス残党追撃」をベースに、多少オリジナル。 NX、ジノーヴィ最大の見せ場。 寿司ネタAC NXSS出来たけど 誰かいる? アフリカ独立SS スレに到達。SSを投下、離脱はしない 鉄甲機神!フォックス・アイ!! 妙に長くて稚拙な文章だけどこれで過疎が止まるなら俺は投下する事を辞さない・・・! 僕の大切なジナたん 独りで来ていた中枢 特攻兵器の襲来、およびそれに伴う三大企業をはじめとする各企業の弱体化 失われた音 走る。走る走る。走る走る走る。 世界観は3です ――E.D.261年―― A HUGE BATTLESHIP KUSO SS IS APPROACHING FAST! リリウムの恋心 あるレイヴンの誕生日 シニタイレイヴン チャンプスのシリアスな話 悲しき機械人形 D.W.U. ID bbQAYLhCOの物資受領 ID oBYvTIw70vsキサラギ ID 8OFePQ6c0のレイヴン試験 キサラギ☆スター こんなのを出して欲しいと思う今日このごろ AMIDA観察日記 オペ子@糸電話 ID swuuwBHIOのACFF ID NitZtqSUOの赤い彗星 こんなの弱王じゃないやい。 ンン゛キ゛モンヂィイ!! ID vKFqySoQOの作品 ID 1wp24msBOの隊長 ID hlwazh+DOの意味不明 魔法少女マジカルパルヴァ ID iEYy6wyJ0の作品 ID x7soI3Qx0の作品 4系のパーツ接続裏話 シーラに毒を盛られる アーマードコア・ディケイド スティンガーと! NBランダムランカー・マグマプロミネンスセル クレ白で中央研究所防衛 10人の山猫 リップハンターと旅行できる 追憶 ラインアーク襲撃小話 ARMORED CORE ―(NOT)IRREGULAR― 続・ジノとクレストオペ 兵器とは鋼鉄でできたものである 奥様はレイヴンだったのです ビルバオを愛撫できる 臙脂色のネクスト セレンさんノ傭兵事情 かの彼 よーしパパジナの乳首ダブルクリックしちゃうぞー 首輪つきとG 注文の多いAMIDA 私は不死身なんだ ID 3RVjKWgj0の作品 ID bpEMDCh70の政府本部侵入者 LRのオープニングのカナブンって一体なんだったの? カロンブライブだけの新設基地制圧 私は退屈だった ダマシテワルイガー外伝 ~実は少しも悪いと思ってない~ こちらシューティングスター、後は任せろ! 第11回11位防衛戦 古王が☓☓☓で☓☓☓でセレンさんが☓☓☓な安価SS 河童の話 ロイヤルデコイ SAMURAI2開発着手 機体を変えました。 近所の悪ガキにエンブレム落書きされたけどめちゃくちゃCoolじゃん!ってアリーナで大人気になるSS ARMORED CORE ―RAVEN RETURNS― 父と娘 国家解体戦争 ARMORED CORE for Answer -虐殺ルート後- ARMORED CORE for Answer -ORCAルート後- ARMORED CORE for Answer -企業ルート後- ところで弾切れした敵レイヴンってどんな気分なんだろうな 「私は恐れている、全てを知ってしまったから」 『私立ユリンクス学園』 ACパーツ福袋 プレゼントはNIOH 謝るフラン ゾディアックのバレンタイン アライアンスのホワイトデー アンジーがナニカサレル前の話 機密情報保持の裏側 P研 領域離脱 ムームの研究データ回収 シルエット単機で衛星兵器破壊 面倒なパロディ ダムキュアcase3 補給基地襲撃 『馬鹿は死んでも治らない』 BFFとアスピナが遺伝子操作で作った電子の妖精がリリウム レジーナVSアップルボーイ in アリーナ その他 ヘタレイヴンSS 実力はあるけど、ヤル気はあまりないレイヴンの話 キサラギ部隊SS 暇な時に見ておくれ、まだ前編 メガマッチョマックス NXきのこりSS NXで実際にたどったルートのとおりに展開させる予定、ちまちま書いていく ACLRSS ジャウザー×プリンSS、現在第一話のみ エヴァンジェリオン予告編 おまけ・機体紹介 思いっきりパロネタな上に厨臭さがぷんぷんするネタSSはこちら。 レジーナ好きによるAC IGLOO レジーナ好きによる短編SS スレでお題もらったレイヴンの短編SS集。シリアスから投げ槍ギャグまでいろいろと。 帰ろう、ネストへ・・ 主に安価で即興SS。パルヴァライザーの様に進化できない人のSS 構想空想夢想のSS 衝動で書きなぐってタマタマ出来たお話デス。 宜しければ見てやってクダサイ。 リム・ファイアーが倒せない ストラックサンダーが倒せない レイレナ部隊が倒せない 大破壊アーマード・コア デジタルリマスターBOX 一度は読んでおきたい AC文学100選 FAパーツ設定妄想 アルビノ 追撃 3P発売決定記念。 オリジナル解釈、レイヴン注意。 なんか即興だって 俺はしがないクレスト社の研究員 くそっ!クレストにACのフレームはすべて先を越された! 精進中 ◆CRESTkeBLgのSS こっそり置いときますね 正義の味方キサラギマン! AC歴代主人公 アマギャル ~Youth is infinity~ 異常傭兵リリカルドミナント 雨ニモマケズ 種散之儀 こんな感じで童貞喪失したいです 海外 カラスの喧嘩ですけど がんばれトラウマの仲間たち 俺ナイトさんごろく ルイズコピペ改変集
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◆5ddd1Yaifw氏が手がけた作品 NO. タイトル 登場人物 0207 リスタート・ワールド 小鳥遊宗太 登場させたキャラ 1回 小鳥遊宗太 作品に寄せられた感想 名前 コメント
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2023年05月10日21時54分のカオスバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 自称宇沢レイサ ブロちよiPhone 18 速攻重視 1 1 小鳥遊ホシノ Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 宇沢レイサ(本家) Donald-2nd-R 20 攻防強化 1 0 海老 でかまんもす 10 速攻重視 1 0 第1339回C-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは自称宇沢レイサです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 海老の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 海老 「イワシ(ウニはハサミで小鳥遊ホシノを挟んだ)」 小鳥遊ホシノに8のダメージをあたえた!! 小鳥遊ホシノ 「いやぁ、なかなか痛いねぇ~。でもまあ、セーフかな。」 残り体力( 自称宇沢レイサ 18 , 小鳥遊ホシノ 12 , 宇沢レイサ(本家) 20 , 海老 10 ) 自称宇沢レイサの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 自称宇沢レイサ、痛烈な一撃!!! 自称宇沢レイサ 「想いだけでも...力だけでも...」 小鳥遊ホシノに13のダメージをあたえた!! 小鳥遊ホシノの防御 が11ダウンした!! 残り体力( 自称宇沢レイサ 18 , 小鳥遊ホシノ -1 , 宇沢レイサ(本家) 20 , 海老 10 ) 小鳥遊ホシノのLIFEは0になった! 小鳥遊ホシノは膝を突き、D2nd氏が乗っているヘリの梯で退却した・・・ 「うへ~。調子に乗りすぎちゃったかなぁ...?(ヘリの梯で退却)」 ※攻撃機会無し一抜けだったの、試合記録コピぺしてから気が付きました。 宇沢レイサ(本家)の攻撃!(命中率23%/EXスキル発動率5%) 宇沢レイサ(本家) 「恐れることなく、前へ!」 海老はギリギリかわした。 海老 「ナマコ!」 残り体力( 自称宇沢レイサ 18 , 宇沢レイサ(本家) 20 , 海老 10 ) 海老の攻撃!(命中率95%/会心率8%) 海老 「イワシ(ウニはハサミで宇沢レイサ(本家)を挟んだ)」 宇沢レイサ(本家)に8のダメージをあたえた!! 宇沢レイサ(本家) 「カズサちゃん....」 残り体力( 自称宇沢レイサ 18 , 宇沢レイサ(本家) 12 , 海老 10 ) 自称宇沢レイサの攻撃!(命中率64%/会心率5%) 自称宇沢レイサ 「想いだけでも...力だけでも...」 海老に30のダメージをあたえた!! 残り体力( 自称宇沢レイサ 18 , 宇沢レイサ(本家) 12 , 海老 -20 ) 海老のLIFEは0になった! 海老は爆散した・・・ 海老 「シャコ」 宇沢レイサ(本家)の攻撃!(命中率56%/EXスキル発動率6%) 宇沢レイサ(本家) 「恐れることなく、前へ!」 自称宇沢レイサに29のダメージをあたえた!! 残り体力( 自称宇沢レイサ -11 , 宇沢レイサ(本家) 12 ) 自称宇沢レイサのLIFEは0になった! 自称宇沢レイサは爆散した・・・ 「ラクス、ごめん....大事な機体を、僕は扱いきれなかった...」 勝ち残ったのは宇沢レイサ(本家)です! 宇沢レイサ(本家)が見事にC-BR杯を制覇しました! 宇沢レイサ(本家) 「うむ!当然の結果です!」 小鳥遊ホシノが攻撃機会無し一抜けしましたが結果オーライです! 宇沢レイサ初登録初制覇!!!!! 会心無しの手柄横取りだけどね...... 一方その頃。その試合から6分後の魔理野。 2023年05月10日22時00分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 秋元杏月 けけちゃりん 10 堅守高速 1 1 天童アリス:清 Donald-2nd-R 10 スピード 1 0 カレーパンマン ジャムをじ 5 攻防強化 1 0 伊藤! gcas 10 速攻重視 1 0 第26683回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは秋元杏月です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/EXスキル発動率5%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で伊藤!に攻撃)」 伊藤!に13のダメージをあたえた!! 残り体力( 秋元杏月 10 , 天童アリス:清 10 , カレーパンマン 5 , 伊藤! -3 ) 伊藤!のLIFEは0になった! 伊藤!はやられた・・・ 伊藤! 「強いって・・・一体どんな気持ちですか?」 秋元杏月の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 秋元杏月、連続攻撃!!! 秋元杏月 「(つきつける)異 議 あ り !」 カレーパンマンに1のダメージをあたえた!! カレーパンマンに1のダメージをあたえた!! 残り体力( 秋元杏月 10 , 天童アリス:清 10 , カレーパンマン 3 ) カレーパンマンの攻撃!(命中率50%/会心率9%) 秋元杏月はギリギリかわした。 秋元杏月 「深追いはやめておこう・・・」 残り体力( 秋元杏月 10 , 天童アリス:清 10 , カレーパンマン 3 ) 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/スキル発動率8%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でカレーパンマンに攻撃)」 カレーパンマンに2のダメージをあたえた!! 残り体力( 秋元杏月 10 , 天童アリス:清 10 , カレーパンマン 1 ) 秋元杏月の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 秋元杏月「(つきつける)異 議 あ り !」 ミス!カレーパンマンにダメージをあたえられない! 残り体力( 秋元杏月 10 , 天童アリス:清 10 , カレーパンマン 1 ) カレーパンマンの攻撃!(命中率63%/会心率24%) 秋元杏月に4のダメージをあたえた!! 秋元杏月 「そんなことはありえない!」 残り体力( 秋元杏月 6 , 天童アリス:清 10 , カレーパンマン 1 ) 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/スキル発動率14%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」でカレーパンマンに攻撃)」 カレーパンマンに1のダメージをあたえた!! 残り体力( 秋元杏月 6 , 天童アリス:清 10 , カレーパンマン 0 ) カレーパンマンのLIFEは0になった! カレーパンマンはやられた・・・ 「なに…顔の中にビーフシチューだと?!」 秋元杏月の攻撃!(命中率63%/会心率16%) 秋元杏月 「(つきつける)異 議 あ り !」 天童アリス:清はギリギリかわした。 天童アリス:清 「回避します!」 残り体力( 秋元杏月 6 , 天童アリス:清 10 ) 天童アリス:清の攻撃!(命中率95%/スキル発動率18%) 天童アリス:清 「光よ......!(「光の剣:スーパーノヴァ」で秋元杏月に攻撃)」 秋元杏月に2のダメージをあたえた!! 秋元杏月 「そんなことはありえない!」 残り体力( 秋元杏月 4 , 天童アリス:清 10 ) 秋元杏月の攻撃!(命中率70%/会心率30%) 秋元杏月、異 議 あ り!!! 秋元杏月 「(つきつける)こ れ で も く ら え ! !」 天童アリス:清に20のダメージをあたえた!! 残り体力( 秋元杏月 4 , 天童アリス:清 -10 ) 天童アリス:清のLIFEは0になった! 天童アリス:清は精神ブレイクされた・・・ 天童アリス:清 「HPバーが赤いです!(レールガンの前で膝を突き、ヘリの梯で退却)」 勝ち残ったのは秋元杏月です! 秋元杏月がタイトルを初防衛しました! 秋元杏月 「(ここはハッタリをカマすべきフンイキと見た!)」 防 衛 の お ま も り 発 動 こんな強い体操のおねえさんがどこにいるのか......? 本名補正あるんだこれ......。 それよりもかわいそうなのは伊藤!。 開幕アリスの攻撃被弾で攻撃機会無し一抜けしたのです......合掌。 by.Donald-2nd-R(宇沢レイサと小鳥遊ホシノと天童アリス:清の人)
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